
ダウは、トレンド発生の兆候を確認する為には、平均値による兆候を見付けることを一番重要だとし、 2番目に重要なポイントとして「出来高」の確認を重要視しています。
「出来高」とは、株式などの売買された数量のことを指し、「出来高はメジャートレンドの方向に沿って増減する」 としています。
つまり、メジャートレンドが上昇トレンドであった場合は、出来高は価格の上昇と共に増加し、 下落する時には出来高も減少するとしています。
逆に下降レンドの場合は、価格の下落と共に出来高が増加し、上昇する時には出来高も減少するとしています。
この時の注意点として、ダウは“出来高は2番目に重要な要素である為、トレンドの兆候は終値に基づいている” としています。